雪男のビジネスと人生が楽しくなるヒント

当サイトは、人生や仕事の目標を達成するためのヒントやコツをご紹介して、
あなたの人生を充実した有意義なものにして頂くことを目指して運営しております。

4月24日:「雪男」と申します

はじめまして。

この度は当ブログにご訪問頂きまして
まことにありがとうございます。

当サイト運営者の「雪男」と申します。

(なぜ雪男なのかは、いずれお話する予定です)

 

年がバレるのであまり大きな声では言えませんけれども。。

もう、かれこれ30年以上、「仕事」というものに携わってきて
「思ったようにできた」という経験は滅多にありませんでした。

失敗の連続でリストラ寸前になりましたし、
勤めていた会社が倒産・・・なんて経験もしました。

世の中そうそう上手くいくことの方が少ないものです。

 

ところで、人が「仕事」というものに携わる時間を考えたら
パートでない限り大抵の場合1日に8時間ぐらいが平均です。

ということは1日の大半は
仕事に携わっていることになりますよね。

 

つまり、仕事が楽しければ
人生の大半は楽しく過ごしていることになりますので、

いかにして楽しく仕事ができるのか?という問いに対する答えは
ある意味、人間の誰もが持っている欲望だと言えるでしょう。

 

さて、長い人生の大半を人は仕事をして過ごすわけですが。

「働かざる者、食うべからず」という言葉が示すとおり
人は仕事をしなければご飯を食べられませんし、
住むところにも困りますし、着るものにも困ります。

つまり、仕事をしてお金を稼がなければ人は生きていけません。

 

ただ、“仕事=お金”と決めつけてしまうと
人生の大半を、お金を稼ぐためだけに
我慢して生きることになってしまいます。

でもこれって、チョット寂しくないですか?

 

それよりも、仕事を前向きに捉えて
仕事そのものを楽しむことができれば、

プライベートと合わせて、人生のほとんどを
楽しく過ごすことができるようになるのです。

 

では、仕事を楽しむにはどうすればいいのか?

それは、仕事で立てた目標を達成するための
コツや考え方、習慣を身につけることです。

 

目標を達成できたときの充実感は
変えがたいものとして記憶に残ると共に
「やればできる」という自信をもたらすからです。

そして、最も簡単な目標達成術は
身の丈に合った目標を立てることです。

 

ほとんどの人が「高い目標」を掲げますが
その高みにたどり着く前に失敗し挫折してしまいます。

でも、少し頑張れば達成できる目標なら
すぐにできそうだと思いませんか?

 

その少し頑張れば達成できる目標を
達成することこそ誰にでもできる目標達成術で。

それを1つずつ積み重ねていれば、やがて
挫折を味わった高い目標と肩を並べるのです。

 

目標を考えることは、決して自分自身を
苦しめるためや縛り付けるためのものではなく。

仕事を充実させ人生をイキイキと
過ごすためにあると私は考えています。

 

誰にでも平等に与えられている限りある時間を
いかにして充実させたものにするのか?

つまり、目標を考えることは人生を考えることなのです。

 

このサイトでは、目標を達成するための
チョットしたヒントやコツをご紹介して、

あなたの人生を充実した有意義なものに
して頂くことを目指して運営しております。

 

もしあなたが仕事で行き詰まったときに
このサイトのことを少しでも思い出して頂ければ
運営者としてとても嬉しく思います。

きっと、あなたの探していた「答え」が
見つかることと思います。

 

4月25日:「思い込み」という名のブレーキ

何かの目標を立てて行動するときに。

「このまま進めても上手くいかないかもしれない」と考えると
たとえその方法が正しいものであっても上手くいきません。

なぜなら心のどこかでブレーキを掛けてしまっているからです。

 

そういうときは、あれこれ上手くいかない理由を考えるよりも
「エイヤッ!」と、とにもかくにも実行する方が成果を出せるものです。

 

私は以前、営業を経験していたことがあるのですが。

飛び込み営業がイヤでイヤでたまりませんでした(苦笑)

 

そもそも私自身、しつこく営業されるのが嫌いな性質でして。

自分が嫌なことを他人にしちゃダメ…と
両親に教わって育ったものですから。

それを自分が行うことにためらいや葛藤を感じていたのです。

 

また門前払いをされたらどうしよう・・・
忙しそうにしてるのに仕事の手を止めるのは申し訳ない・・・

営業しながらこんなことを頭の中で考えていたのですから
成績が上がるはずありませんよね?

そんな私を見かねて、ある日先輩が声を掛けてくれました。

 

「おい、●●。商品の善し悪しを決めるのは誰だと思う?」
と、唐突な質問に私は驚きながら「お客さまです。」と答えました。

「じゃあ、商品が必要かどうかを決めるのは?」と先輩。
「お客さまです。」と私。

 

「だったら、しつこく営業されるのが嫌かどうかを決めるのは誰だ?」
と先輩に問いかけられて、私は「ハッ」としました。。。

「もう分かったよな?
 お前はお客さまが決めることを自分で勝手に決めてたんだよ。」

 

そうなのです。

この先輩がアドババイスしてくれたように
私はお客さまの気持ちを、自分勝手に

思い込んでいただけだったのです。

 

たとえ値段が高いという理由で断られたとしても。

なぜ高いと思われたのかを聞くことで、もしかすると
性能の違いを説明すれば適正価格だと納得してくれるかもしれません。

 

また、忙しい会社ほどメンテナンスにまで手が回りませんから
何かの故障のタイミングに出会うことがあるかもしれません。

そんなチャンスは足繁く通っていれば、いずれ訪れるのです。

 

思い込みの殻に閉じこもっていると、
たとえチャンスが目の前に転がっていても
全くそれに気づかないことがあるものです。

そんなチャンスに気づけるかどうかの違いは
思い込みをなくす習慣を身につけているかどうかの違いです。

もしかすると、
ダメ元と言いながら何もしないのが
最もダメな例なのかもしれません。

 

「案ずるより産むが易し」
ということわざがあるように。

目標を達成する行動をするために
思い込みに囚われないよう注意したいものです。

 

4月26日:チャンスはピンチの顔をしてやってくる

不景気になると何かと企業は、
リストラ策を実施しようとするものですが、

コレって本当に正しい選択なのでしょうか?

 

まず、リストラされた社員やその家族は
たちまち路頭に迷うことになりますし。

自分が勤めている会社はカンタンに社員のクビを切る・・・

ということがわかれば、会社に残った社員でも
会社の上層部に対する不信感が残ることになり、

会社に対する忠誠心や士気は低下するでしょう。

 

「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」

このありがたい「教え」の意味を、
心の底から理解できてる経営者なんて

このご時世、そういないのかもしれませんけれども。

 

たとえ不況であろうとも
企業が存続するための方法は、
「リストラ」以外にないわけではありません。

なぜなら、その昔、社員が一致団結して
歴史的な大恐慌を乗り越えた会社があるからです。

 

今から約90年前の1929年10月24日。

私たちが歴史の教科書でしか知らない
「暗黒の木曜日」に世界大恐慌が勃発。

 

この世界を巻き込んだ大恐慌の影響で
日本の経済も痛烈な打撃を被り、深刻な事態に陥りました。

工場閉鎖や労働者の解雇が一般化し、
街には失業者があふれ、社会不安が一挙に高まったのです。

 

そんな中、あの松下電器も売上が低迷し倉庫は在庫の山だらけに。

 

当時、病気療養中の松下幸之助さんのもとを幹部社員が訪れ、

「従業員を半減してこの現状を打開してはいかかでしょうか?」
という進言をしたのも、ムリのない話だったのでしょう。

 

ところが松下氏は、

「生産は半減するが、従業員は解雇してはならない。
 そして、給与は全額支給すること。

 それから、工場は半日勤務にして、店員は休日返上。
 その上でストックの販売に全力を注ぐよう全社員に伝えるように。」

と指示を出しました。

 

幹部たちは、「そんなことで会社を救えるのか?」と不安がったものの
あの松下幸之助さんの言葉であり、会社のトップが出した決断です。

当然のように幹部社員の間でも、賛否両論でしたが
もちろん無視するわけにはいきません。

 

松下氏の指示を聞いた幹部社員は社に戻り、
全社員に向けて、先ほどのトップの方針を告げました。

すると、なんと・・・社内から歓声が湧き上がったのです!

 

社員たちは失業するのではないかと不安を抱えていて
松下氏は病床の身にありながら、それをわかっていた。

そう。松下氏の決断はそれをわかった上での決断だったのです。

 

そして、経営陣と社員との間には、
一気に信頼関係ができあがり、

全社員に一致団結の精神が芽生えた松下電器では、その後。

工場が生産をストップしている間は
工員も営業として販売に走り回りました。

 

その結果、2ヶ月足らずでストックが一掃され
フル生産体制に入ることができたのです。

 

もちろん「時代が違う」と言われればそうかもしれませんし、

今日お伝えした話は、経営の神様
松下幸之助さんだからできたのかもしれません。

 

しかしながら、自分のことを
大切に考えてくれる人がいるとわかったとき、
人はその人のために頑張ろうと思うものです。

 

少なくとも、会社の業績が悪化したら即、
「リストラ」という言葉しか頭に浮かばない企業のトップに

どこの誰が「この人に付いて行きたい」と思うのでしょう?・・・

 

そもそも、会社というものは、一人の力でできないことを
大勢の力を合わせることで成し遂げるため組織されているわけであり。

つまり、不景気や不況のときこそ、
力を合わせて乗り越えるべきなのです。

 

松下氏が残された名言に、次のようなものがあります。

 

「かつてない困難、かつてない不況からは、
 かつてない革新が生まれる。

 それは技術における革新だけでなく、
 製品開発、販売、宣伝、営業における革新である。

 そして、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれる。」

 

社員が一致団結して知恵を出し合えば、
不況は乗り換えられる・・・ということを、
松下氏と松下電器が教えてくれているように、

不況の対策は、決して「リストラ」だけではありません。

 

それどころか、ピンチにしか見えないその状況は、

かつてない飛躍をするためのチャンスかもしれないのです。

 

雪男のビジネスと人生が楽しくなるヒント

特定商取引法に基づく表示